麻布高等学院 | 先輩からのメッセージ

｜卒業された先輩たち

当校を卒業された先輩たちは様々な分野で羽ばたいています。

本田由佳さん(2012年修了)

どうでもいいことでも相手にしてくれた先生。協力する、助け合う！その大切さを学びました。

「医薬品登録販売者」の資格を取りたくて高卒認定がないと受験できなかったので当校の「医薬品登録販売者」取得コースを受講しました。

中学の頃から時間が経っていたので勉強についていけるか不安でしたが全然大丈夫でした。

中学の頃から時間が経っていて勉強には自信がありませんでしたが、全くそんなことはありませんでした。むしろ"こんな私でもついていける！！"って自身がつきました。勉強時間も中学校にくらべたら1/100くらいの時間しか使わないので、昔していた勉強法はずいぶん時間を無駄にしていたんだな、ともったいない気持ちになりました。

今まで学校に行けていなかった自分や特技(資格)がない自分に自身が持てませんでしたが、当校のカリキュラムを受けて高認も取得し、登録販売者の資格も取得し、そんな気持ちも一切無くなりました。これから美容師の資格も取りたいと思います。

自分に自身がついたせいか、晴れやかな気持ちで一杯です。どうでもいいことでも相手にしてくれた先生。今まで親切にしてくれた先生方に本当に感謝しています。これから自分のやりたいことを存分にしたいと思います！！

松谷伸彦さん(2012年修了)

自分の悩んでいたことをすべて解決してくれた。

前の学校と合わなくて、"学校ってなんだろう"ってずっと思ってました。"いやいやながら自分の個性を押し殺して3年間通って何の意味があるんだろう"これが自分の学校への率直な疑問でした。

当校はそんな疑問に答えてくれました。"学校は無理して通うものではない"、”個を伸ばすための教育”という教育方針で自分たちの"個"というものを尊重してくれました。

もちろん”わがまま”を何でも聞いてくれるという意味ではなく

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やらなくてはいけないこと、つまり高認取得は絶対に取らなければいけない。でも当校はそれを一切無駄のないカリキュラムで最短に修了までサポートしてくれました。おかげで残った時間は自分のための時間として活用できるようになって、今は自分の夢である役者への道に向かって全力で時間を費やしています。

今でも他の学校では行きたくもない学校に何年も通っている人が沢山いる。でも自分は自分の夢のために存分に時間が費やせる。時間は本当に貴重です。特に自分たちの年代は特に貴重なんです。

そんな時間を沢山つくれる環境にあるのはこの学校ならではだと思います。